7月16日(日)FCDC講演会

2017-07-22

こんにちは、歯科助手の岡沢です。

7月16日(日)にFCDC OB会主催の講演会に参加させていただきました。

まず初めに、愛知県大府市の松下歯科の院長である松下至宏先生の講演が

ありました。

松下歯科の院内写真や一日の流れについてお話を聞いていると、

全ての行動に意味があり、患者様の事をとても大切にされている事が

分かりました。

すぐに実践できる事は取り入れていきたいと思います。

お昼休憩には、衛生士の柴田さんと博多シティの屋上へ行き、

リフレッシュできたので、午後のOB会の先生方の症例のプレゼンテーションも

集中して聞く事ができました。わからない事は教えていただきながら

私自身も成長していけたらと思います。

 

講演会後には、全体の記念撮影と院長から写真を撮っていただきました。

 

 

 

 


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歓迎会

2017-06-07

こんにちは、歯科助手の岡沢です。

梅雨に入り、雨が降ったり止んだりで、外出が億劫になりますね。

 

先日、5月17日(水)に春吉の金蔦というお店で、歓迎会を開いていただきました。

外観から、とてもお洒落な雰囲気で素敵なお店でした。

赤ワインがあまり得意ではないのですが、ウェルカムドリンクでレモネードで割ったものを

いただき、とても美味しくてびっくりしました。

写真のお肉はドーナツのように並べられていて、写真映えもする美味しいお鍋を

楽しくいただきました。

二次会ではお酒とスイーツをいただき、とっても満たされて帰宅しました。

院長、ありがとうございます!


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4月23日(日)FCDC講演会

2017-06-02

こんにちは、歯科助手の岡沢です。4月21日(金)から当院で働くことになりました。

どうぞよろしくお願い致します。

4月23日(日)に院長が所属しているスタディーグループであるFCDCの講演会にスタッフ全員で参加して来ました。

FCDCに所属されている先生方が、症例の写真などを踏まえながら講演をして下さいました。

とても専門的な内容のため、難しく感じる部分がほとんどでしたが、

しっかりと検査を行い、診断をした上で、患者様一人ひとりのお口の状態にあった治療をすることの重要性を改めて知ることができました。

難しい内容だけでなくユーモアのある内容も組み込まれており、楽しませていただきました。

この写真は、講演会後に出入り口のお花の前で撮影した時のものです。


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過去の院内新聞 平成29年4月号

2017-05-31

皆様こんにちは。今年は桜の開花が遅く、今月になっても桜が楽しめますね。
さて、先月アメリカに研修に行ってきましたが、

治療計画、噛み合わせについてみっちり勉強してきました。

アメリカでは日本の様に「何となくこうなるんじゃないか」というのは許されず、

システマチックに誰がやっても結果がでるという内容しか教えません。

ひとつひとつの手順にしても「この場合はこうする」とこと細かく記されており、

非常に簡潔でモヤモヤした部分がありません。

私の頭の中でも今まで繋がってなかった部分等に鮮明な解説がなされており、

スッキリ自信を持って診断、治療できる様になりました。
また、アメリカの歯科では睡眠の事がとても注目されており、睡眠に問題がある場合は歯科治療を考え直す必要があったり、また歯科治療によって睡眠の質が大変改善され人生の質ご向上するという事も学んできました。

それから睡眠に興味を持ち色々勉強していますが、大変興味深い事もあります。

「噛む事と体内リズムや睡眠」についての実際では、噛んで食べると睡眠や行動パターンに夜昼のメリハリができ、また記憶を司る海馬で神経の新生が起き記憶力があがる。

しかし、噛むずに食べると覚醒と睡眠のメリハリがなくなり、

きおもあやしくなり更には肥満になってしまうといった事もあります。

噛む事はやはり重要ですし、新たに学ぶ事で色々お伝えしていければと、

思いますのでよろしくお願い致します。


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過去の院内新聞 平成29年3月号

2017-05-29

皆様、こんにちは。長かった冬が終わり暦の上では春がやって来ました。

今月後半には桜が咲く時期になりますね。
さて、今回3月3日より8日までアメリカのアリゾナで研修を受けて来ました。

昨年の5月に研修を受けた場所と同じ場所なのですが、世界の歯科治療の最先端の教育を受けられる施設です。

前回研修を受けた際もカルチャーショックを受けたのですが、今回はその何倍も驚きました。

今回は講義を受けるだけでなく、実際に診査や手技の実習を行い、あちらの先生と歯科治療について議論をして来ました。
そこでわかったのは、アメリカの治療は日本の治療と大まかな流れは同じなのですが、

そこに至るまでの診査診断基準というのが、圧倒的にアメリカの方が進んでいます。

そもそも国民の歯に対する意識が相当に高く、

その期待に応えるべくして歯科医療はどんどん発達しています。

日本の現在の歯科治療は30年ほど前にアメリカから入って来て、それなりに発展していますが、

それを行なっているのは一部の歯科医師だけで、

一般的には6〜70年前の治療のまま現在も行われているのが現状です。

歯科治療に真摯に取り組む歯科医師の数が非常に少なく、

お口の健康の大事さを皆様にお伝えできず、なかなか良質な歯科医療が受けられないのが実情です。

勉学に取り組む歯科医師の数が少ない事で、その先生たちが一生懸命頑張ってもアメリカの歯科医療にはどんどん差をつけられて行ってしまっています。
例えば噛み合わせの診査・治療を行う際、私たちが日本で行っている方法は、すでにアメリカではすたれてしまい、とっくに新しいやり方に置き換わっていました。

そしてその方法の方が正確で、治療としても随分速く治療が終われる様になっています。

この様な例以外でも様々な所に差がついている所がありました。

しかし今回、実際自分が行なっている歯科治療をアメリカの先生に見せ、

話し合いをしたの方がですが、細かい手技などは向こうの先生も目を見張るほど驚いていました。

やはり細かい治療は日本人は得意の様です。

でも細かい所に集中してしまって本来押さえていないといけないポイントを見過ごしている様で、

結果として治療に時間がかかったり、治療を終えても長持ちしなかったりしてしまうのは残念なことです。

今回研修を受けた事で、より良い歯科医療を皆様に提供していく様努めます。

また、日本の先生方にも今の歯科医療の現状を伝えて行かなければならないと感じております。

 


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院内新聞 平成29年5月号

2017-05-25

皆様、こんにちは。気候も良くなり快適な季節ですね。

しかし、光化学スモッグやPM2.5、黄砂まで飛んでくる時期でもあります。

空気が汚れているとアレルギー等をお持ちの方は辛いですよね。
実は、歯科医院の空気も一般的にとても汚いのです。

歯を削ったり、入れ歯を削ったりするわけですが、そもそも歯を削る理由は虫歯があるからですよね。

虫歯の元はバイキンです。

その虫歯をタービン(いわゆる歯を削る器具)でシュウィーンと音を立てながら1分間に何十万回転削る際に、そこら中にバイキンを撒き散らすのです。

また、入れ歯のプラスチックの中には小さな穴がたくさん開いていて、

その中にはバイキンが満たされているのです。

同じく入れ歯を削る際にもバイキンが撒き散らされていることになります。

そもそも、そのタービンを滅菌していないという歯科が多いと以前報道がありましたが、

それは論外として、歯科医院の空気は汚れていることは避けられない事実です。

他にも揮発しやすいホルマリン系の薬剤の使用と相重なり歯科医院の独特の匂いとなるのです。
歯科医院独特の匂いは体にとってかなりマイナスで、

常にその空間にいる歯科医療従事者は肺がんリスクが高くなることが証明されています。
当院では、医院の空気を綺麗に保つために病院のICUに匹敵する家庭用の数十倍の空気清浄処理能力を持つ空気清浄機を常に稼働させています。

また、入れ歯や仮歯の調整の際には口腔外バキュームを使用することで極力汚染された粉末が撒き散るのを防いでいます。

ですので、当院は歯科医院独特の匂いがあまりしないと思います。

健康になりに来る場所で逆に不健康になるということは避けなければなりません。

皆様がより安心して通院できるよう常に対策をとっていきたいと考えております。


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過去の院内新聞 平成29年2月号

2017-05-25

皆様、こんにちは。

極寒の日が続きインフルエンザが猛威を振るってますが、もう一月で暦上の春がやってきます。

春が待ち遠しいですね。
さて、当院でよく行っているダイレクトボンディングの治療がこの度、歯科用の雑誌に載ることになりましたので、ご報告いたします。

ダイレクトボンディングとはムシ歯などを削った後、お口の中で直接詰め物をしていく方法です。

掲載される雑誌はモリタデンタルマガジンという歯科の中では最もシェアの高いメーカーの発行する雑誌です。

そこから記事を書いて欲しいとの依頼があり書くことになりました。

というのも、私自身歯科のセミナーのインストラクターをしており、

多くの先生に術式を紹介して欲しいという事での依頼でした。

昨年の10月にカメラマンを伴って院内、

スタッフの撮影をし、その後1時間半ほどの時間のインタビューを受けました。

そこで私自身の仕事の全体像からお話をし、

実際のダイレクトボンディングの術式について説明致しました。

症例を見せながらお話したのですが、その中から、

ダイレクトボンディングを理解してもらうのにわかりやすい症例写真を選び、

掲載する事となりました。

なかなか、他の歯科医の先生は技術的にハードルが高い様で、

あまり一般的な治療として認識されていないダイレクトボンディングという治療法ですが、

患者さんにとってはとてもメリットのある方法です。
1、まず、歯を削る量が必要最小限であるという事。

(体の中で最も硬い組織であるエナメル質をたくさん削ると、ムシ歯に対する防御力が極端に落ちてしまいます。エナメル質を温存する事のメリットは計り知れません。)
2、次に、歯に直接接着していく。

(型取りを行って詰め物は歯との間に隙間ができる事がありますが、直接接着するとそのような隙間はできません。しかし、ラバーダム防湿を行わないと、しっかりとした接着力は発揮できません。)
3、その日のうちに治療が終わる。

(歯を削り、そのままラバーダム防湿を行い接着、調整、研磨まで行いますので何回も通う必要がありません。)
4、もし、欠けたり割れたりした場合でも修理が可能。

(再度お口の中で接着させる事ができますので、一からやり直しという事はありません)
このようなメリットの多い治療法です。

受付にコピーした紙がありますので、ご興味のある方はご覧ください。


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過去の院内新聞 平成29年1月号

2017-05-22

あけましておめでとうございます。

最近では今が平成何年なのかすぐにわからなくなってきましたが、

何はともあれ平成29年になりました。

昨年は佐伯歯科クリニックとしましても色々変化があった年でもあります。

3月からアメリカでのセミナー受講を開始し、4月に新しい先生、

7月に新しい歯科衛生士を迎え、11月に歯科用の椅子を1台増設いたしました。

体制もガラッと変わった1年でありました。

皆様におかれましては、ご迷惑をおかけした点がございましたら申し訳なく思います。
さて新年となったわけですが、今年の変化の第一号としては今月末にマイクロスコープを導入いたします。

現在、歯科医師と衛生士は歯科用のルーペ(拡大鏡)を使用して皆様のお口の中を診ております。

皆様は『歯医者なのだからよく見えたほうがいいんだろうけど、

実際よく見て治療しているんでしょう!』と思われているかもしれませんが、

ルーペを使用するかしないかの差は皆様の想像をはるかに超えていると思います。

現在ではルーペなしではもう診察できません。

どういう事かというと、ルーペがない状態だとぼんやりとしか歯が見えないので、

どこにむし歯があるのか、どれくらい削ればいいのか、虫歯が影に隠れていないかの判断がほぼできません。

そのため必要以上に削ったり、虫歯を取り残したりという事が起こってしまいます。

一方ルーペは6倍の倍率でさらにLEDライトでお口の中を見る事ができるので、

裸眼とは全然違い、境界・奥行きはもちろん硬さ、柔らかさの質感までわかります。

そうする事で、削る必要のない歯は残し、取り除くべき虫歯はしっかり取り除く事ができます。

虫歯治療以外にも診査診断・歯周病治療・根管治療・かみ合わせの調整、確認・クリーニングなどすべての治療においてルーペはなくてはならないものです。

それではルーペだけで十分なのかというとマイクロスコープに軍配があがるところが出てきます。

マイクロスコープは倍率を変更でき最大20倍まで見る事ができます。

ここだけはピンポイントで拡大してみたいところは、マイクロスコープでなければ見る事はできません。

後は、マイクロスコープで見た画像をすべて記録できるという事は非常にメリットです。

治療後に治療した内容を実際に見ていただく事は皆様の安心材料になるかと思います。

また6月には当院で得意にしているダイレクトボンディングの治療が歯科専用の雑誌に掲載される予定です。

詳細がわかりましたら、ご報告いたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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過去の院内新聞 平成28年12月号

2017-05-19

こんにちは。今年も残す所わずかになってきましたね。

時が過ぎるのはこうも早いのかと毎年実感する時期です。

さて、11月に歯科治療用の椅子を1台増設しました。

増設した椅子はドイツのカボというメーカーの最上級モデルで、

世界で1番優れている治療椅子です。

どうやら現時点で置いてあるのは福岡では当院だけのようです。

歯を削りやすかったりと歯科医側にとって使いやすいということもありますが、

やはり『感染』という事にはかなり気をつかっています。

椅子の中に消毒液を入れ込む事ができ、治療中に出てくる水は、すべて消毒されているという、

日本のメーカーにはないシステムが採用されています。
ちなみに、感染という事でいうと、日本の歯科医院は中国よりも衛生管理ができていないというお話もあります。

読売新聞の報道によると7割の歯科医院で歯を削る器具をアルコールで拭くだけで使用しているとか・・・
そういう報道がなされると不安な気持ちになられる患者さんもいらっしゃると思いますので、

当院で行っている対策をお話したいと思います。
まず院内の空気です。

歯科医院に行くと独特の匂いを感じたことはありませんか?

その匂いの正体は、歯等を削る時に飛び散る粉末や薬液です。

この中にはバイ菌や血液も含まれています。当然体にとって良いわけはありません。

当院は強力な医療用空気清浄システムで院内の空気を清潔に保っています。

歯科医院独特の匂いがしないのはそのためです。
次に、当然ですが例えば手袋や紙コップ、エプロンなどは患者さんごとに使い捨てします。

しかし、すべて使い捨てにできるわけではありません。

治療に使用する器具は感染予防対策を行って再度使用します。

具体的には使用直後に薬液で消毒を行い、その後に手洗い洗浄します。

そして超音波洗浄機で細かい汚れを取り除きます。

最後にパッキングしてオートクレーブという高圧蒸気滅菌器にて滅菌処置を行います。

そのパッキングのまま保管します。これで感染の可能性はなくなります。

もちろん歯を削る器具もオイル注入後にオートクレーブにて滅菌したのちに使用しております。
歯科ではかなり多くの割合で、出血を伴う処置を行います。

例えば、歯を削る際でも、麻酔をすることが多く、麻酔の時に出血します。

ですので感染源はとても豊富なのです。

感染源を取り除くはずの歯科で新たな感染を起こす何てことは絶対にあってはいけません。

もちろん今後も感染対策に必要なものは取り入れていきます。

何かお気づきのこと等ございましたらお知らせいただければと思います。


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過去の院内新聞 平成28年11月号

2017-05-17

皆様、こんにちは。もう秋も深まり、もう数えるほどで冬がやってきますね。

今回はお口のメインテナンスについてお話ししたいと思います。
日本人の95%が毎日歯を磨いていて、1日2回以上磨く人は73%もいるそうです。

しかし、虫歯や歯周病の患者さんが後を絶ちません。どういうことでしょうか。

実は、歯磨きをしただけで、歯が長持ちしたとか歯周病が治ったという本や論文は世界中にひとつもないみたいです。

実際、歯磨きだけでは60%程度の汚れしか落とすことができません。

お口の中はお尻より汚いと言われていて細菌の宝庫なんです。

その細菌が毎回40%ほど掃除されないままお口に残り続けてしまうのです。

ですからどうしても歯科医院でのプロフェッショナルなケアが必要なのです。
基本的に日本人の頭の中には歯科医院は『歯が悪くなったときに治療をする為に行くところ』という概念が強く残っております。

歯に異常がなくても歯科にメインテナンスに通う人は日本人全体で2%しかいないようです。

それは『虫歯になっても保険で安く治療できるから大丈夫』という意識があるからかもしれません。

しかし、天然の歯は失うと二度と元に戻らないものであり、失った際のリスクは計り知れないものがあります。
北欧の国では21世紀の資本は機械やお金ではなく『人間そのものが国の財産だ』という意識があるため、身体全体の健康に大きな影響を与える歯を悪くしないよう予防することにとても力を入れています。

『歯を治療しなくて済むように定期的に行くところ』という意識が完全に定着しています。
『口の中をみれば、寿命が分かる』と言われる通り、口の中は脳や身体全体と関係しています。

歯を大事にして健康を保ちましょう。


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