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佐伯歯科クリニック

〒814-0101 福岡県福岡市城南区荒江1-32-16(早良区とも近い歯医者)

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可能な限りの無痛虫歯治療|佐伯歯科クリニック|福岡市早良区・西新近くの「予防型」歯医者・歯科 荒江

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可能な限り
痛くない
削らない
歯質を残す

佐伯歯科式-可能な限り「痛くない」歯科治療

「痛み」は誰にとっても嫌なものです。
最近では歯科医療も進歩し、可能な限り痛くない治療が可能になっています。
当院の「可能な限り痛くない歯科治療」をご紹介いたします。

Step1.表面麻酔

表面麻酔

こと前に、ペンレスと呼ばれるシール型の表面麻酔薬を歯肉にしみこませます。これにより注射時の痛みを無くします。

Step2.「極細の針」を使用

針

蚊に刺されても痛くないように、針が小さければ小さいほど痛みは少なくなります。
当院では現在発売されている中でも一番極細の針(33G)を使い、ソフトに注射することで痛みを抑えます。

Step3.各種テクニックの駆使

診療

可能な限り痛みを感じさせないためのテクニックを駆使します。例えば、息を吐く瞬間に合わせて針を入れたり、注意が他の部分に行っている状態を作り出し、針を入れます。また、お口の中には痛みに敏感な部分と鈍感な部分がありますので、鈍感な部分にまず麻酔を打ち、徐々に麻酔の範囲を広げていく方法も行っています。

5倍速コントラ

また、患者様が虫歯治療を嫌がる理由として「歯を削る時の」があります。

当院ではこの「音」に対しても配慮をしています。具体的には「5倍速コントラ」とう機器を使うのですが、通常の歯を削る機器よりも「5倍」の速さで回転しますので、その分、機器の音が格段に小さくなります。

その他、「早い回転で削る」ということは「ブレ」が少なくなるため、歯を削る量も最小限に抑えられます。そして、「歯を削る時の振動」も通常よりも軽減されますので、患者様には好評をいただいております。

佐伯歯科式-可能な限り「削らない」「歯質を残す」虫歯治療

人間の歯は一度削ってしまえば元に戻ることは二度とありません。
そして、歯は治療すればするほど寿命が短くなります。
当院では、生涯ご自身の歯で健康に生活していただくために「可能な限り削らない」ことをモットーとしており、そのための設備を整え、治療技術を学んでまいりました。
本章では、どのようにして、可能な限り「歯を削らないのか」をご紹介します。

こだわり1.データで虫歯の有無を判断する「ダイアグノデント」

ダイアグノデント

この装置は初期虫歯の発見に大きな効果を発揮します。
初期段階の虫歯には痛みがなく、かつ、経験豊富なドクターでも判別しにくい特徴があります。 そこで活躍するのが「ダイアグノデント」です。この装置のメリットについてご紹介します。

  • 「経験や勘」ではなく、データで虫歯の有無を判断
  • 従来は発見が困難だった小さな虫歯を早期発見
  • 虫歯検出率90%という高い信頼性
  • 治療後にも再チェックするので、再発リスクを軽減

虫歯治療において最も大切なことは「虫歯の診断」です

統計データ

従来は、ドクターによる視診(肉眼での目視)や歯科用顕微鏡(ルーペ)、そしてレントゲンによる診断が主流でした。しかし、右の虫歯検出率の統計データをご覧いただくと、ダイアグノデントの虫歯検出率が90%と突出して高いことが分かります。逆に視診による診断は12%と、単純計算でも10回中9回は健康な歯を虫歯と診断していることになります。レントゲンを利用しても、50%未満。これではいけません。

下記は、他院で虫歯と判断された患者様の症例です。

症例1

一見すると、奥歯の溝が虫歯になっているように見えます。しかし、ダイアグノデントによる診断では、虫歯治療が必要な数値を示しませんでした。つまり、歯を削る必要がないということです。

仮に、虫歯治療を行う場合も、ダイアグノデントは非常に有効なツールになります。例えば虫歯を削る量は、従来は歯科医師の裁量で決めていたことがほとんどでした。その弊害として、必要以上に歯を削ってしまう、削る量を抑えたものの虫歯の取り残しにより、虫歯が再発するといったことが多く見受けられました。下記は虫歯の取り残しにより、虫歯が再発した症例になります。

  • 治療前
  • 治療後

しかし、ダイアグノデントを利用することにより、虫歯の早期発見だけではなく、虫歯の進行具合や治療後の虫歯の取り残しを何度でも確認することができるので、これまでのような「経験と勘」に頼った治療ではなく、科学的根拠に基づいた治療を実践することができるようになりました。

当院では、可能な限りご自身の歯を大切にしていただきたいという思いから、すべての患者様に対し、「ダイアグノデント」による検査を実施しております。これにより、虫歯の拡大・進行をこと前に察知し、また、以前までは削ってしまっていた歯を削らずに済むことが可能になっています。

もし、虫歯と判断され、どうしても歯を削る必要性がある場合は、下記の取り組みを実践することで、可能な限り歯を削らない方向で治療を行います。

こだわり2.視野を拡大することで精密な治療を可能とする「拡大鏡」

診療2

拡大鏡

歯を削る量を最小限に抑えるには、治療部分がしっかりと見えなければなりません。従来までは「肉眼」で見える範囲での治療でしたが、当院では「拡大鏡」というものを利用し、肉眼よりも数倍拡大された視野で治療を行っています。

下の画像は肉眼での視野と、拡大鏡の視野の比較です。
どちらの方が精密な治療ができるかは一目瞭然です。

  • 肉眼で見た場合
    肉眼で見た場合
  • 拡大ルーペで見た場合
    拡大ルーペで見た場合

こだわり3.必要最低限の部分のみしか削らない「超極細ドリル」

拡大鏡

歯はバーと呼ばれる「ドリル」で削ります。
このドリルが太ければ歯は大きく削れますし、細ければ細いほど必要最小限の歯しか削らずに済みます。
当院では、現在利用できるドリルの中で一番細いドリルを利用し歯を削りますので、健康な歯まで削ることはありません。

こだわり4.虫歯感染部位を教えてくれる「う蝕検知液」

う蝕検知液

う蝕検知液とは、虫歯の部分のみを赤く染める薬剤です。
虫歯治療を行う上で一番大切なのは、虫歯に感染した部分を完全に除去することですが、通常は虫歯の硬さを頼りに、軟らかくなった部分を削っていきます。しかし、この方法では、感染部位を確実に、そして正確に除去することはできません。
しかし、このう蝕検知液を使うと、感染した部分が赤く染まりますので、どこまで虫歯を削ればよいかがわかり、歯を削る量を最小限に抑えることができます。

更に当院では、歯を削る量を少なくする方策として、「機器」ではなく、「手の感触」で虫歯の状態を確認する工程を踏んでいます。具体的には「スプーンエキスカベータ―」と呼ばれる道具を利用します。

虫歯に侵された部分は「軟化象牙質」といい、歯が軟らかくなっています。
もちろんこの部分は機器(ドリル)で通常は除去できますが、手の力で除去することもできます。しかし、ドリルを利用した方が一気に削ることができ、時間短縮になりますので多くの医院ではドリルで除去を済ませてしまいます。

ドリル

しかし当院ではドリルだけで済ませることはしません。
なぜならば、ドリルを利用すると健康な歯までも削ってしまうことがあるためです。
そのため、ある程度はドリルを利用しますが、最後はスプーンエキスカを利用し、手の感触で虫歯に感染した部分をしっかり見極め感染部分の除去を行います。

通常よりも少し時間はかかってしまいますが、「健康な歯を可能な限り残す」という当院のこだわりとお考えください。

こだわり5.ほとんど歯を削らずに「薬」で治療する「3Mix法」

歯の断面図

歯の断面図

虫歯治療というと「歯を削り虫歯を除去する」のが一般的ですが、最近ではこのような手法以外にも、「」を使い、虫歯菌を死滅させる治療法(3Mix)が存在しています。
3Mix法は、歯を少しだけ削り、虫歯のある箇所に3種類の抗菌剤を置き、詰め物で蓋をし無菌化します。
こうすることで虫歯菌を死滅させ、かつ、歯本来の再生力を取り戻させ修復する治療法です。
3Mixはメディアで紹介され、万能な治療法というイメージを与えていますが決してそのようなことはありません。
すべての症例で治るとは限らず、症例によっては3Mix以外の治療を必要とする場合があります。

ゴム製シート

また、当院では治療部位に細菌が入らないようにするため「ラバーダム防湿」を利用して治療をすることもあります。ラバーダム防湿とは、治療する歯以外を薄いゴム製シートで覆いかぶせて口腔内の唾液や細菌による治療部位への感染を防止する道具です。
ラバーダムを使用することで、様々な口腔内細菌が侵入するのを防ぎ、無菌的な処置を行うことが可能になります。逆を言えば、ラバーダム防湿を行わないで行う治療は細菌感染の可能性が高まり、再治療の原因になります。

問題の「再発を防ぐ
ための取組み

当院の目指す歯科治療は「10年後も20年後も健康でいられるお口を創造する」ことです。

方法は様々ありますが、特に当院が重要視していることは、「過去・現在」どのような治療をしてきたのか、そしてどのような生活習慣が原因で治療することになってしまったのかをしっかり探り分析することです。

そして、「過去・現在」の状況を理解し、「未来」の理想の状態から逆算して現在の治療を行うことが大切です。

私たちは「歯のプロ」です。
過去と現在の状況が分かれば、今後、お口の状態がどのようになっていくかを見通すことができます。例えば、「このままいけば、次はこの歯がダメになってしまう」「この歯はあと○年で問題が出てくるだろう」などです。

院長

お口の中は非常に繊細なバランスの上で成り立っていますので、ある部分が悪くなってしまった原因はその歯だけにあるのではなく、その他の歯が原因だったり、噛み合わせの不調和で悪くなってしまうこともあります。
そのため、当院では問題のある歯だけを診ることはしません。お口全体を包括的に診断し全体的にバランスのとれた治療を行います。

「木を見て森を見ない」治療ではなく、「木も見て森も見る」治療ですね。

このようなスタイルの診療を当院では行っているため、時には患者様が求めている治療以上のことをご提案することもあります。これは「10年後も20年後も健康でいられるお口を創造する」ためにはいずれ必要となる治療であるとご理解ください。

虫歯治療後の詰め物・被せ物の種類

詰め物・被せ物には様々な種類があります。

よく知られているのは、先ほどお伝えした「銀歯」と呼ばれているものですね。
これは保険適用の素材で「安価」であることにメリットがあるのですが、「見た目」「金属アレルギー」「耐久性」「精度」などにおいてデメリットがあります。

かわって保険適用外(自費治療)の素材は、保険適用の素材と比べ「審美性」「体への優しさ」「機能性」「耐久性」「精度」などにおいて様々なメリットがあります。

最近ではダイレクトボンディング(審美CR)という治療法(自費治療)を選択される患者様が多くなりました。以前までは、「小さな虫歯を白く治療したい」、「欠けてしまった歯を白く治療したい」というご要望には、コンポジットレジン充填治療をご提案していました。この治療法は、保険適用なので安く、銀歯と比べて審美性に優れるなどのメリットがありましたが、耐久性が低いので欠けてしまったり、また2次的な虫歯になってしまうというデメリットが存在していました。しかし、このダイレクトボンディング(審美CR)は、保険のコンポジットレジン充填治療よりもはるかに耐久性が向上し、変色しにくい治療が可能となっています。また、治療も1回で終了し、歯を削る量も他の詰め物と比べ圧倒的に少なくて済みます

  • 治療前
  • 治療後

magazine

ダイレクトボンディング治療に関して、当院の院長が歯科専門雑誌「Dental Magazine」に取材を受け当院で行った治療が掲載されました。

当院では患者様のお口の状態、お好みなどをお伺いし、もっとも適切な素材をご提案させていただいています。

詳しくは審美歯科または料金表をご覧ください。

「個別」相談へのご案内

当院では、患者様の歯に対するお悩み・ご希望を院長が直接お伺いする「個別相談」を実施しています。毎月人数は限定させていただいておりますが、お口のお悩みを何でもご相談いただけます。まずはメールもしくはお電話にて予約を取っていただきご来院ください。

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患者様の声

当院で歯科治療を受けられた患者様から頂いたご感想をご紹介しております。
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症例集

症例はこちらをご参照ください。

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