
オンライン診察予約
詳しいご相談内容のある方はお電話にてご予約をお願いします
〒814-0101 福岡県福岡市城南区荒江1-32-16(早良区とも近い歯医者)
血液型 | 星座 | 趣味 | 出身大学 | 専門 |
---|---|---|---|---|
B型 | さそり座 | サーフィン・釣り | 福岡歯科大学 | インプラント・歯周病 |
2001年 | 福岡歯科大学卒業 |
---|---|
2001年 | 永嶌歯科クリニック勤務 |
2005年 | サンプラザ糸満歯科医院勤務 |
2009年 | 永嶌歯科クリニック勤務 |
2010年 | ICOI(国際口腔インプラント学会)認定医試験合格 |
2011年 | 佐伯歯科クリニック開院 |
2017年 11月2~5日 | シンガポールにて咬合崩壊症例講演及び骨造成セミナー受講 |
---|---|
2017年 10月28~29日 | FCDCにて歯周外科豚模型を用いて講義及びデモ |
2017年 9月30日 〜10月1日 |
FCDC歯周外科の手技について講義 |
2017年 9月3日 | 福岡市福ビル会議室にて『アメリカの歯科治療』発表 |
2017年 8月20日 | FCDCアドバンス『治療計画の重要性』発表 |
2017年 6月3〜4日 | アメリカサンディエゴ『International Symposium on ceramics』参加 |
2017年 6月1〜2日 | アメリカアリゾナFrank Spear『treatment planning course』参加 |
2017年 5月24日 | 愛知県名古屋市にてspear study club『FGTP』発表 |
2017年 3月3〜8日 | アメリカアリゾナにて『FGTP workshop』実習 |
2017年 2月12日 | JR博多駅会議室にて『コンポジットレジン充填』指導 |
2015年 5月 | 新宿京王プラザホテルにて『ITI Congress Japan 2015』参加 |
2015年 4月 | 名古屋にて『第一回Professional Dentistry Summit』出席 |
2015年 3月 | シンガポール・オーチャード『Asian Healthcare Dental Clinic』にて医院見学 |
2014年11月 | 赤坂会・月臨会・FCDC合同カンファレンスにて『咬合再構成における最適な”戦略・戦術”の選択』講演 |
2014年 9月 | FCDCにて『歯周外科への対応』講義 |
2014年 2月 | 株式会社ヨシダにて『資料から読み解く治療計画』 |
2013年11月 | 大阪 天満研修センターにて『前歯部インプラント治療』発表 |
2013年 4月 | アクロス福岡 大会議場にて『21世紀の歯科治療とは』発表 |
2013年 3月 | ハワイ シェラトンホテルにて『顎変形症に対するインプラント治療』発表 |
2012年 8月 | 熊本県歯科医師会館にて『インプラントと歯周病の関係性』講演 |
2012年 6月 | 高齢者施設にて『高齢化社会における口腔清掃の重要性』講演 |
2020年12月に医歯薬出版株式会社の本に院長執筆の内容が掲載されました。
『医原性疾患を生じた患者に対する再補綴治療』という演題で、『歯科医師の治療によって悪くなってしまった歯にどのようなアプローチを行うか、また今後歯が悪くならないためにはどのような事に気をつけて治療を行うべきか?』という事に関して執筆しております
私が、歯科医院を開業したのは、皆様がお口の健康の大事さを自覚して、長期にわたって快適に生活していただきたいと思ったからです。私の使命は歯医者の利用の仕方を根本から変えてもらうことと考えております。歯医者が好きな人はあまりいないと思いますが、それは利用の仕方が間違っているのです。痛みがあるときや、歯が外れたとき、そういう場合は実は末期の状態のことが多いのです。当然治療も大掛かりになります。こうなってから歯科を利用するという傾向が続くと、日本人のお口の環境はドンドン悪くなっていってしまいます。そうならない様、歯科はお口の健康を増進する場であるべきです。当院はメインテナンスしやすい環境に一人一人のお口を整えて、その後は歯ブラシの仕方等のアドバイスをし、磨きにくい場所や着色した歯等、ご自身では清掃不可能な歯のクリーニングを行って、長期にわたって健康を保っていただくための場所と考えております。『安易に歯を治療しないでください!』歯は人間の生体の中で硬く、そして再生しない組織です。お口は身体の玄関口です。健康で清潔に保ちましょう。私たちはあなたの健康をサポートして行きます。
患者様がいつも笑顔でいられるよう、お口の健康をサポートさせていただきます。
よろしくお願いします!!
患者様に寄り添い、お口の中に関心を持って頂き、おいしくごはんが食べれるようにサポートさせていただきます。
少しでもリラックスした状態で治療が受けられるようにサポートさせていただきます。何でもお話しください。
まず患者様がご来院されて一番初めにお会いする、お声をおかけするのが自分です。
不安や緊張を少しでも和らげてもらいたいと常に思ってお待ちしております。
症例はこちらをご参照ください。