前歯の治療-オールセラミッククラウン
2014年04月13日
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オールセラミックという差し歯を入れた患者様です。
はじめ『今入ってる歯が調子悪い』と言う事で来院されました。
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歯を入れて10年以上経ってました。
私の目からすると、差し歯はあまり良い状態には見えません。
やはりこうなるのは原因があるのです。
下の歯ですが、真っすぐな並びではないのはわかりますでしょうか?
歯並びが整っていないと特定の歯ばかりに負担がかかる可能性が高くなります。
この方は写真で見ると左側の下の前歯に他の歯より出っ張ってる箇所があります。
ここが上の歯に強く当たり、その負担で虫歯になっていったのだと考えられます。
そして、治療をしたが原因は取り除かれずまた悪くなっていった。
このようなパターンがすごく多いです。
歯科の治療は『何かあったら治療する』といった対症療法がほとんどです。
今でも原因をなくすといった治療法はあまりとられてません。
この方の最善の治療法は矯正をし、歯並び、かみ合わせを整えた後に差し歯を入れる方法です。
しかし、矯正歯科は多くの方が抵抗を持ってあり、この方も矯正歯科は拒否されました。
ただ、このまま治療を行うと原因の除去をしないまま差し歯が入る事になり、また壊れてしまう可能性が高くなります。
なので、こういった装置を用いて強く当たっている所を調整して、全体がまんべんなく当たるようなかみ合わせを作りました。
原因を取り除いた状態で差し歯を作ります。
よく見る事ですが、差し歯の色が白すぎる場合があります。
昔は『金歯』がお金持ちの象徴でした。それが『金歯』から『白すぎる歯』になってるのかもしれません。
歯医者もそれをよしとしている様に思われます。それは、はっきり言っておかしいです。
やはり『その人固有の歯』が理想だと考えています。このようになるべく自然に感じる様に。
それでもこれを作った技工士は『もっとわからない様にしたい!』と言ってました。
歯科の世界でもこの差し歯はなかなか作れるものではありません。
一度作ったら二度と壊れない様に、細心の注意を払って作ってます。
それでも形あるものいつかは壊れる・・・自然の摂理でしょう。
それ以前に人工物を体に入れない様にするのが得策です。
私が関わる方が新たな人工物を口に入れなくて済む様にしていかなくてはと強く思います。
オールセラミッククラウン
費用 18万7千円×2(ファイバーコア、プロビジョナルレストレーション含む)
デメリットとして、他の歯が経年的に変色した際にセラミックは変色しないので色の差が出てくる可能性や、硬い材料なので噛み合う相手の歯が削れる可能性がある。













