奥歯の虫歯治療 黒くなった歯 セラミックの被せ物 福岡市城南区の患者さま
2019年05月10日
今回は、奥歯の虫歯治療を行いました。写真中央の歯は歯自体が黒くなっており、古い詰め物治療がしてあります。

奥の方から拡大して写真を撮っています。黒くなっていたのは歯の頭の部分だけではありませんでした。歯の側面から虫歯になっています。
黒くなっている歯の奥には親知らずが生えていました。抜歯したことによりこの部分が虫歯になっていることが分かりました。奥の歯の汚れはきれいに取り除くことが難しいため親知らずと手前の歯との間に虫歯ができることはよくあります。

ラバーダムシートをつけ古い詰め物を外していきます。この詰め物には水銀の成分が含まれています。水と一緒に飲み込んでしまうのを防ぐためシートをつけて治療を進めています・

詰め物の下には虫歯ができていました。ここからは虫歯をしっかり取り除いていきます。

虫歯を取り終えたところです。被せ物が入る形を整える前に虫歯でできた凹凸をダイレクトボンディングで無くします。

ダイレクトボンディングを行なったところです。ここから歯の形を整えていきます。

被せ物が入る形を整えました。歯の左半分は虫歯になっていないため形は変わっていません。

型取りを行いお口の中の模型を作ります。模型にあった被せ物を作っていただきます。

被せ物ができてきました。

奥の方から見たところです。

模型にピタッとあっているのが分かります。

実際にお口の中に取り付けをしていきます。取り付けの接着剤は湿気に弱いため、ラバーダムシートを取り付け歯を乾燥させた状態にして治療を進めています。

接着剤をつけ被せ物を取り付けます。

光を当てることにより固まる接着剤を使用しているため、青い光を当てています。

取り付け後の写真です。歯の色、形も馴染んでいます。

奥から見たところです。黒い虫歯はなくなり、歯と被せ物の間には段差や隙間はありません。

セラミックオンレー
費用16万5千円
リスクとして歯を削る量が多いため痛みが出る可能性と強い力によって割れる可能性がある。








