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佐伯歯科クリニック

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治療症例集 |佐伯歯科クリニック|福岡市早良区・西新近くの「予防型」歯医者・歯科 荒江

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抜歯した後 インプラント治療 セラミック 福岡市城南区の患者さま

2019年06月27日

 

今回は、奥歯のインプラント治療、セラミックの被せ物治療を行いました。

下の写真は治療前のもです。中央の歯の周りの歯茎がぷっくりと腫れているのがわかります。

 

上の写真でははっきりしませんでしたが、この様に歯が二つに割れていました。神経の治療を行うと歯が少しずつ脆くなり最終的にはこの様に割れてしまいます。割れた部分にばい菌が繁殖し歯茎が腫れていたため抜歯を行うことになりました。

 

抜歯を行い、歯の周りの汚れた歯茎も取り除きました。

 

歯は二つに割れています。中の方まで汚れが入り込んでいました。

 

 

 

抜歯後期間を空けるとこの様に歯茎は綺麗に治りました。今回は、抜歯した部分にはインプラント治療を、手前の歯にはセラミックの被せ物治療を行なっていくことになりました。抜歯したところの歯茎は綺麗になっていますが、歯の中の骨が回復するにはもう少し時間が必要です。手前の歯の被せ物治療を先に進めていきました。

 

手前の歯の治療です。古い被せ物を外し、中に入っていた金属の土台も取り除きました。根の中にはピンク色の薬が詰まっているのですが、黒く汚れています。まずは根の中の汚れを取り除いていきました。

 

根の中に汚れや唾液が入り込まない様にラバーダムシートをつけて治療を進めています。

 

根の中が綺麗になったことを確認すると再度薬を詰めていきます。根の治療後は歯の土台を立てていきました。今回はファイバーコアという種類の土台を立てました。金属の土台と比べ硬すぎないため歯が割れてしまうリスクが低くなると言われています。

 

手前の歯は型取りができる状態になっています。抜歯した部分の骨も回復してきた様なのでインプラント治療を行なっていきました。

 

インプラント治療はこの様なインプラントガイドという器具を使い進めていきます。紫色の穴の中に器具を入れ治療を進めます。この穴の位置は最も理想的な治療ができる位置に設定してあります。インプラントガイドを使用せずに治療することも可能ですが、フリーハンドでは位置や方向のズレが生じ結果的に治療が上手くいかないこともあります。

 

計画した部位にインプラント治療をしていきました。ここから歯茎が治るのを、インプラントが骨と結合するのを待ちます。

 

治癒途中ですが糸取りを行いました。もうしばらく期間をあけインプラントと手前の歯の被せ物の型取りを行なっていきます。

 

インプラントが骨と結合したのを確認したため型取りを行なっていきました。

 

型取りしたものから作ったお口の中の模型です。インプラントの部分にはピンク色のガムをつけています。インプラント自体は歯茎の下の方に位置しています。そこから歯を立ち上げるのですが歯と歯茎の隙間に汚れが入り込みにくい形にしなければなりません。インプラント周囲の部分を柔らかな素材にすることでそういった形態の付与ができる様になっています。

 

被せ物、インプラントの上の上部構造と呼ばれる部分を作成していただきました。

 

手前のセラミックの被せ物は歯科用接着剤で取り付けを行い、インプラントの部分はねじ止め式になっています。インプラントの上部構造に空いた穴は仮のふたで埋めています。このまま日常生活を送っていただき問題ない様なら穴をしっかり塞いでいきます。

 

後日確認し違和感や痛みはなかったため上部構造の穴を塞ぎました。歯の色や凹凸に合わせて詰め物を行なっているためどこに穴があるのかわからない様になっています。

 

被せ物の縁 色の境目が目立つ クラウン治療 福岡市城南区の患者さま

2019年05月24日

 

今回は、白い被せ物のやりかえ治療を行いました。下の写真は治療前のものです。上から見ただけではどの歯に問題があるか分かりづらいです。

 

横から見たところです。被せ物治療してある歯の縁があっていません。ご自身の歯の上に白い被せ物をつけてあるのですが、少し茶色っぽい歯とその上の白い被せ物の色の境目が目立ちます。

 

レントゲン写真です。根の治療には大きな問題はない様に見えます。

 

まずは上の被せ物を外していきました。被せ物の下には金属の土台が立ててありました。歯の側面のところから黒っぽくなっているのが分かります。

 

金属の土台を取り外しました。下には真っ黒な虫歯が広がっていました。

 

黒い虫歯を取り切ったところです。根の中の薬も汚れていたので根の治療からやり直していきました。

 

ラバーダムシートをお口にかけて根の中に唾液などが入らない様にして治療を進めます。

 

まずは根の中に入っている古い薬を取り除きました。

 

根の中を洗浄したあと、新しい薬を詰めていきます。

 

新しい薬を詰めたところです。レントゲン写真上で白っぽく見えるのが根の中に入れた薬です。

 

根の治療後は歯の上に土台を立てていきます。

 

今回は金属の土台ではなく白っぽい色の土台になっています。被せ物が入る様に精密に形を整えて型取りを行います。

 

型取りをおこなったものの写真です。

 

型取りを元に作成した模型です。歯と歯茎の境目がぐるっと一周分かります。この様な模型でないとお口の中にぴったりあった被せ物は出来ません。

 

出来た被せ物です。本物の歯の形に合わせて作っています。

 

被せ物を実際に取り付けていきました。歯の色、形は問題なさそうです。

 

横から見たところです。治療前の被せ物の様な縁があっていなかったり隙間が目立ったりはありません。

 

 

奥歯の虫歯治療 黒くなった歯 セラミックの被せ物 福岡市城南区の患者さま

2019年05月10日

 

今回は、奥歯の虫歯治療を行いました。写真中央の歯は歯自体が黒くなっており、古い詰め物治療がしてあります。

 

奥の方から拡大して写真を撮っています。黒くなっていたのは歯の頭の部分だけではありませんでした。歯の側面から虫歯になっています。

黒くなっている歯の奥には親知らずが生えていました。抜歯したことによりこの部分が虫歯になっていることが分かりました。奥の歯の汚れはきれいに取り除くことが難しいため親知らずと手前の歯との間に虫歯ができることはよくあります。

 

ラバーダムシートをつけ古い詰め物を外していきます。この詰め物には水銀の成分が含まれています。水と一緒に飲み込んでしまうのを防ぐためシートをつけて治療を進めています・

 

詰め物の下には虫歯ができていました。ここからは虫歯をしっかり取り除いていきます。

 

虫歯を取り終えたところです。被せ物が入る形を整える前に虫歯でできた凹凸をダイレクトボンディングで無くします。

 

 

ダイレクトボンディングを行なったところです。ここから歯の形を整えていきます。

 

被せ物が入る形を整えました。歯の左半分は虫歯になっていないため形は変わっていません。

 

型取りを行いお口の中の模型を作ります。模型にあった被せ物を作っていただきます。

 

被せ物ができてきました。

 

奥の方から見たところです。

 

模型にピタッとあっているのが分かります。

 

実際にお口の中に取り付けをしていきます。取り付けの接着剤は湿気に弱いため、ラバーダムシートを取り付け歯を乾燥させた状態にして治療を進めています。

 

接着剤をつけ被せ物を取り付けます。

 

光を当てることにより固まる接着剤を使用しているため、青い光を当てています。

 

取り付け後の写真です。歯の色、形も馴染んでいます。

 

奥から見たところです。黒い虫歯はなくなり、歯と被せ物の間には段差や隙間はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古い銀歯 浮いている 虫歯になりにくい治療 福岡市中央区の患者さま

2019年04月19日

 

今回は、銀歯を外して被せ物のやりかえ治療を行いました。下の写真は治療前のものです。中央の歯は銀歯での被せ物治療がしてあります。銀歯の表面はザラザラとしており、ふちの部分は欠けて隙間がある様に見えます。

 

横から見たところです。歯と銀歯の境目には段差があり、セメントと呼ばれる接着剤がはみ出しています。銀歯が浮いてしまっている様です。

 

まずは古い銀歯を外して中の状態を把握する必要があります。銀歯は歯科用ドリルで削りながら外していくのですが金属の粉が水とともに喉の奥に入っていってしまいます。極力削りカスが流れていかない様に緑色のラバーダムシートをお口に取り付けて治療を進めます。このシートを取り付けると水や削りカスはシートの上に貯まる様になっています。

 

貯まる水をバキュームと呼ばれる掃除機で吸い取りながら銀歯を外していきます。写真右側には金属の削りカスが溜まっています。

 

銀歯を外し終えました。

 

ラバーダムシートを外し、歯の状態を確認しました。黒っぽい虫歯になっているところがあり、横の歯との隙間にも虫歯ができていました。

 

虫歯を取りきり新しいラバーダムシートをお口に取り付けました。虫歯を取り除いたことにより歯の形がいびつになっています。

 

ダイレクトボンディングという方法で虫歯で失った歯の形を大まかに回復していきました。

 

ラバーダムシートを外したところです。この状態から歯の形を整えていき被せ物が入る様に準備していきます。

 

歯の周囲を全周ぐるっと削り形を整えました。被せ物には必要最低限の厚みが決まっています。被せ物の形をイメージし、その厚みを確保できる様な形になっています。

 

形を整えた後は歯の型取りを行います。お口の中の情報を歯科技工士さんに伝えるために大切な行程です。この行程でズレが生じると被せ物を精密に作ってもお口の中とはズレた状態でできてきます。そのため型取り材には精度の高いシリコーン製のものを使用しています。

 

型取りしたものに石膏を流し込みできた模型です。この模型上で歯科技工士さんに被せ物を作っていただきます。

 

出来上がった被せ物です。

 

実際にお口の中に取り付けを行いました。パッと見ただけでは治療した歯とは分からない自然な仕上がりになっています。

 

オールセラミッククラウン 精度の高い治療 奥歯の治療 福岡市中央区の患者さま

2019年03月23日

 

今回は、奥歯の被せ物治療を行いました。下の写真は治療前のものです。二本の歯に被せ物治療がしてあります。被せ物の表面はすり減っているのが分かります。

 

古い被せ物を外したところです。下には金属の土台が入っていました。黒い汚れが目立ちます。金属の土台と歯の隙間から虫歯になっていたので土台を外して治療を行なっていきました。

 

金属の土台を外したところです。まだ黒い汚れが残っています。

 

中の汚れ、虫歯を取りきったところです。ここから土台を作るため型取りを行いました。

 

出来た土台を取り付けし、形を整えたところです。今回は金属の土台ではなくファイバーコアという土台を取り付けています。ファイバーコアの硬さは歯の硬さと近いため、歯が割れるリスクが低くなると言われています。

 

上から被せるオールセラミッククラウンの色を決めています。周囲の歯の色を参考にしています。

 

型取りを行い、お口の中の模型を作成しました。

 

技工士さんに依頼して被せ物を作っていただきました。

 

出来た被せ物をお口の中に取り付けしました。歯の色、形は問題なく見えます。

 

 

詰め物の下は虫歯に 神経の治療 審美治療

2019年03月15日

 

今回は、銀の詰め物の下の虫歯治療を行いました。下の写真は治療前のもので、詰め物治療がされている歯が三つ写っています。中央の歯にジンジンとした痛みが出ていました。

 

中央の歯を舌側から見たところです。歯の色が少し黒っぽい様に見えます。

 

同じ歯を頬っぺた側から見たところです。左端には黒い穴が空いているのが分かります。

 

ラバーダムシートをお口にかけて銀の詰め物を外していきます。

 

銀の詰め物を外したところです。中は真っ黒になっていました。

 

少しずつ虫歯を取り除いていきます。かなり大きな虫歯になっていました。

 

この歯だけでなく横の歯にも虫歯ができていたため、虫歯だけを削り取り埋めていきました。

 

虫歯を取り除いていくと歯の神経の穴が露出しました。

 

虫歯を全て取り除いたところです。神経の穴からは出血があります。

 

薬剤を用い出血を止め樹脂で蓋をしていきました。虫歯治療中に神経が露出すると神経の治療を行うことが多いのですが、神経の治療をした歯は少しずつ脆くなっていきます。今回は神経の治療をせずに治療を進めることができるか判断するため少し時間を空けました。

 

後日、来院していただき確認を行いました。痛みは変わらずあるとのことでした。

 

神経の穴の中まで細菌が感染し痛みが出ている様なので、神経の治療を行ないました。ラバーダムシートは神経の治療を行う上で唾液中の細菌が治療部位に侵入するのを防ぐために必要です。

 

神経の穴の中が綺麗になったことを確認したため最終的な薬を入れていきます。

 

神経の治療は終わったため、歯に大きく空いた穴を樹脂で埋めていきます。ここからは歯の上に取り付けする被せ物を作るための準備を行います。

 

ラバーダムシートを外して歯の形を整えていきました

 

型取りを行う前にはの色合わせを行います。基準となる歯の色を参考にして被せ物の色を決めていきます。

 

 

精度の高いシリコン製の型取り材で歯型を取りました。この型に石膏を流し込みお口の中の模型を作ります。出来た模型上で歯科技工士さんに被せ物を作成していただきます。

 

被せ物を取り付けしたところです。歯の色、形は問題ありません。パッと見ただけでは治療した歯と分からない仕上がりになっています。

奥歯の虫歯 白い詰め物 セラミック インレー 福岡市西区の患者さま

2019年02月15日

今回は、奥歯の虫歯治療を行いました。下の写真は治療前のものです。治療を行なったのは左側の歯で、すでに銀の詰め物で虫歯治療がされていました。歯の中央から奥にかけて詰め物が入っています。このように歯の一部を覆う詰め物をインレーと呼びます。レントゲン写真を確認するとインレーと歯の間に大きな段差があり中で虫歯が広がっていました。

 

まずは、麻酔を行いラバーダムシートをお口にかけて銀の詰め物を外していきます。

 

銀の詰め物を外したところです。詰め物の下は黒っぽい汚れが溜まっていました。

 

左側をよく見ると白い線のような部分が見えます。以前の詰め物治療で虫歯除去後にされた白い詰め物が見えています。この白い詰め物の周り、下にも虫歯が広がっていたのでこの白い詰め物も除去し虫歯を取り除きます。

 

虫歯を取り除きました。虫歯染色液を使い染まっている部分をしっかりと削り取ります。虫歯染色液をつかうことにより虫歯の取り残しは無くなります。

 

虫歯があった部分を強拡大で見ています。歯茎よりも下の方まで虫歯になっていたことがわかります。

 

まだ黒っぽい部分は残っていますがこの部分は虫歯ではないので削り取る必要はありません。

 

 

インレーを外した後の治療では、型取りを行わずに直接コンポジットレジンという樹脂を詰めていくダイレクトボンディングを行うことが多いのですが、今回のように歯茎の下の方まで虫歯が広がっていた場合その部分に段差無く樹脂を詰めていくことは難しくどうしても精度が低くなってしまいます。

今回は、型取りを行い歯茎の下の歯の形も模型に起こし、その状態で精度の高いセラミックインレーを作っていくことになりました。

 

インレーの色は周りの歯の色を参考にして決定します。

 

二種類のシリコン製の型取り材を使用し型取りを行います。型取りしたものが変形してしまうと、この後作る模型も実際のお口の中とは少し変わってしまいます。なるべく精度が高く変形量が少ないものを使用しています。

 

型取り材に石膏を流し込みお口の中の模型を作成しました。歯茎の形やその下の歯の形も再現されています。

 

模型場でセラミックインレーを作っていただきます。

 

出来上がったセラミックインレーを取り付けました。取り付け時、歯を乾燥させる必要があるためやや白っぽくなっています。はみ出した接着剤の除去で歯茎も少し荒れています。

 

後日、確認で来ていただいた時の写真です。歯の色は元に戻り詰め物の色も馴染んでいます。荒れた歯茎も治り問題はありません。

銀の詰め物の下 深い虫歯 神経の治療 被せ物 福岡市城南区の患者さま

2019年02月12日

 

今回は、銀の詰め物の下にある虫歯治療を行いました。下の写真は治療前のものです。銀の詰め物治療がされている歯が三本並んでいます。真ん中の歯に痛みがあり、レントゲン写真を撮影すると虫歯が確認されたため治療を行いました。

 

まずは麻酔を行い、ラバーダムシートをお口にかけていきます。詰め物を行う際にラバーダムシートを使うことが多いですが、銀の詰め物を外す時にも使うことができます。詰め物自体を削りながら外していきますが、削りカスや外れた詰め物自体を飲み込んでしまう危険性があります。ラバーダムシートをつけておけば喉の方に削りカスが流れていくこともないため安心です。

 

銀の詰め物を外したところです。中は真っ黒な虫歯になっていました。

 

少しずつ虫歯を削り取っていきます。まだ虫歯は残っています。

 

横の歯にも虫歯があったため一緒に治療を行いました。

 

虫歯を取り除いていくと小さな穴が見えてきました。この穴は歯の中の神経の穴です。

 

虫歯を全て取り終えました。神経の穴からは出血があります。虫歯菌は神経の穴の中にも広がっている可能性がありました。穴からの出血を止め、薬を置き、痛みが引くか確認していきました。

 

後日、確認を行いました。痛みは引かず、虫歯菌は歯の中の神経に充満しているようでした。こうなった場合神経の治療を行い、中の虫歯菌を除去する必要があります。

 

歯の中の神経の穴がしっかりと見えるように形を整え中を綺麗に掃除していきます。唾液の中の虫歯菌が治療中に神経の穴の中に入り込むのを防ぐため、ラバーダムシートを使用しています。

 

神経の中の掃除が終わったのでピンク色の薬を入れていきました。

 

神経の治療は終わったので穴を塞いでいきます。

 

シートを外し、歯の形を整えていきます。今回はセラミックの被せ物治療を行いました。

 

周りの歯の色を参考にして被せ物の色を決めていきます。

 

精密な型取りを行い、お口の中の模型を作っていきます。

 

できたお口の中の模型です。この模型に合う被せ物の作成を歯科技工士さんにお願いします。

 

出来上がった被せ物です。歯の凹凸や微妙な色の変化もつけてあります。

 

お口の中に取り付けを行いました。周りの歯との色の違いは目立ちません。隙間や段差はないため、治療前のように被せ物の下で虫歯が広がっていく可能性は低くなっています。

前歯 インプラント治療 審美治療 歯茎の治療 福岡市中央区の患者さま

2019年02月4日

 

今回は、前歯のインプラント治療を行いました。下の写真は治療前のものです。前歯には白い被せ物はすでにしてありました。前から2番目の歯がなく、前後の歯とつなぎ合わせるブリッジで治療がされていました。

 

歯を裏側から見たところです。前から3番目の歯が大きな虫歯になっており、ぽっかりと穴が空いています。

 

今回はこの歯の保存は難しいと判断し、抜歯と同時にインプラント治療を行うこととなりました。インプラント治療を正確に行うためインプラントガイドという装置を作成しています。この装置をつけた状態でインプラント治療を行うと事前の計画通りに治療を進められるようになっています。

 

手前の歯と繋がっているため、切り離し治療を行いました。

 

被せ物を外すと中の歯はこのようになっていました。

 

抜歯を行なっているところです。

 

抜歯後はインプラントガイドをつけインプラント治療をしていきました。

 

インプラントを埋め込み終えたところです。傷の治癒、骨とインンプラントが結合するのを待ちます。

 

治療後は一時的な仮歯をつけていただきました。

 

傷が治癒したところです。

 

 

抜歯を行うとどうしても骨自体が痩せていきます。

 

今回は、歯茎のボリュームを増やすために歯茎の移植を行いました。

 

奥歯の部分の歯茎を開き、内側の部分だけ切り取ります。

 

取り出した歯茎です。

 

インプラントの部分に入れていきます。

 

糸で縫合し固定します。

 

奥歯の部分にも縫合を行いました。

 

 

移植後、歯茎の状態が落ち着きました。歯茎の幅が増しています。

 

歯茎の中に埋もれているインプラントの頭出しを行い、歯茎の形を整えるためにキャップを付けました。

 

精度の高い仮歯を取り付け歯茎の形が安定するのを待ちます。

 

仮歯を外したところです。歯茎の形は安定しています。型取りを行い最終的な被せ物を作成していきました。

 

お口の中の模型です。

 

模型場で被せ物を作成しました。

 

お口の中に取り付けを行いました。歯の色、形ともに自然な仕上がりになっています。

 

奥歯 インプラント治療 割れてしまった歯 福岡市城南区の患者さま

2019年01月25日

 

今回は、奥歯のインプラント治療を行いました。写真中央には銀の被せ物が入った歯が写っています。噛んだりするとこの歯が痛むとのことでした。

 

レントゲン写真を撮影しました。根の治療の最後に入れた白っぽい薬が映っています。歯の根の周りをよく見ると一層黒っぽく見えます。歯自体が割れていたりするとこのように周りが黒く映ることがあります。

 

被せ物を外し中を確認すると歯は真っ二つに割れていました。抜いた歯の写真です。このように割れてしまうと歯として残すことは難しくなります。痛みや感染の原因になるからです。

 

 

抜歯後の写真です。歯を抜いたまま放置すると噛み合わせの歯が伸びてきて他の歯に干渉しトラブルになることがあります。今の噛み合わせを変えないため、抜いた部分にはインンプラント治療を行なっていきました。

 

抜歯後の傷がある程度治ってきました。インプラント治療を進めるためには抜歯したところの骨が回復するのをもう少し待つ必要があるため、手前の歯の虫歯治療を先に行なっていきました。

 

銀の詰め物を外し、虫歯を除去しました。

 

緑色のゴムのシートに穴を開け、その穴から歯の頭を出して外れないようにクリップで固定しています。このようにすると治療部位が見やすくなるだけでなく。歯をしっかり乾燥させることができるため歯と樹脂の接着がしっかり行えます。

 

樹脂で歯の形を作り、固めていきます。

 

治療終了後少し期間を置きました。虫歯治療を行なった歯は問題なく、抜歯を行なった部分も治癒が進んでいるようです。

 

歯茎を開きインプラント治療専用のドリルで骨に穴を開けていきます。

 

穴をあける際はこのような器具をつけて治療を進めます。この器具は患者さま個人個人に合うようにオーダーメイドで作ってあります。治療前に理想的な歯の形を考え、そこから逆算してどの位置にインプラント治療を行えばいいかを計算します。作成された器具には穴が空いており、この穴の中にドリルを入れていくと計画通りの位置にインプラント治療を行えるようになっています。

 

インプラントを埋め込み、開いた歯茎を縫い合わせています。

 

レントゲン写真です。骨の中にボコボコとしたネジ山のような部分が見えます。ここからまた間をあけ、インプラントと骨がくっつくのを待ちます。

 

歯茎も治り、インプラントも骨と結合したようです。インプラントの上につける被せ物を作る準備を進めていきます。

 

インプラントの型取りを行いました。

 

型取りしたものに石膏を流し込み固めて模型を作ります。お口の中の状態が再現されています。

 

この模型に合うように上につける被せ物を作ってもらいます。

 

実際にお口の中に取り付けていきました。治療前の計画通り、被せ物のちょうど真ん中に被せ物を固定するためのネジ止めの穴がきています。今回はネジで固定するタイプの被せ物を作っています。この他に接着剤で固定するタイプもあります。

 

レントゲン写真です。インプラントの上に被せ物がついています。

 

ネジ止めの穴の部分に樹脂を流し込み固めたところです。審美的にも問題はありません。

 

 

 

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