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佐伯歯科クリニック

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治療症例集 |佐伯歯科クリニック|福岡市早良区・西新近くの「予防型」歯医者・歯科 荒江

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下の総入れ歯に2本のインプラントを入れ、入れ歯がとても安定する様になった福岡市早良区の患者さん

2016年01月9日

一般的に総入れ歯は上は安定するのですが、下の総入れ歯はなかなか安定しません。

そこで、インプラントを2本埋め込み、そのインプラントにボタンの様なものを付け、入れ歯をカチッと止める方法を行うと、下の入れ歯がとても安定しお食事中に外れることもなくなります。

この様な状態です。

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レントゲンではこの様な感じです。

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入れ歯にもインプラントとカチッとハマる様なボタンを取り付け、簡単に取り外しが出来るようになります。

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今まで、下の総入れ歯がすぐ外れるといった事に困ってある方にはとてもおすすめな方法です。

治療費、治療期間ともに大幅に抑える事が出来、効果が非常に高い治療です。

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インプラント治療

385000円×2本(インプラントガイド、インプラント埋入手術、ロケーター)

総義歯

330000円

デメリットとして、インプラントは清掃不良や噛み合わせの力が強くかかるとインプラント周囲炎を起こす可能性があり、インプラントとオールセラミッククラウンを固定しているスクリューが緩む可能性もある。

総義歯はインプラント部分で割れる可能性がある。

 

 

上あごのとても薄い骨に必要最小限の治療で骨を作りインプラント治療(ソケットリフト)・福岡市

2016年01月8日

上あごの骨が薄く治療が難しい方に少ないダメージでインプラント治療を行った患者さんです。

下の写真が術前術後のレントゲン写真です。

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下の写真は抜歯した直後と治療が終わった状態のお口の中の写真です。

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下は初診の時のお口の写真とレントゲンですが、頑張って治療してあるのですが、歯の神経を取ってある歯が外部吸収という状態に陥っています。

残念ですが、こうなってしまうと、もう残すことは出来ません・・・

抜歯をしなければならないのです・・・

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抜歯して約2ヶ月経ったところです。

このままでは、噛むことができませんし、これからどんどん歯が移動してきてしまいます。

ですので早く治療しなければなりません。

この方の様に、歯が1本無くなって前後の歯が健康ならば、現在の歯科医療ではインプラント治療が最も優れた治療法です。

しかし、上あごの骨はその奥に副鼻腔があり、骨の厚みがほとんどないことが多いのです。

現在のインプラントは最低でも8mmの長さが必要です。

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この方もレントゲンCTを撮影したところインプラントが入る部分には約1mmほどしか骨がありません。

以前は、サイナスリフトという治療法で副鼻腔の中に大幅に骨を作り1年ほど待って、それからインプラント治療を行うということしか方法がありませんでした。

大規模な手術を伴う方法で、体への負担とまた時間もものすごくかかります。

今では、ソケットリフトという方法で、体へのダメージも少なく治療の時間も大幅に短縮できます。

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実際に治療した行程です。

副鼻腔にはシュナイダー膜というとても薄い膜があるのですが、その膜を破らない様にゆ〜っくり、やさ〜しく骨に穴を開け、上あごの骨と膜の間に少〜しずつ人工骨を挿入していきます。

すると、副鼻腔の中に骨材が気球の様に入っていくのがわかります。

この時に膜が破れていたらこの様にはなりません。

骨材が十分に入ったのを確認したら、またそ〜っとインプラントを埋め込んでいきます。

この時はインプラントは薄い骨だけにしか支えられていませんので、慎重さが特に必要です。

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治療が終わった時のお口の写真です。

これから2〜3ヶ月様子を見てもらいます。

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時間が経過し、レントゲンを撮影したところです。

インプラントの周りが白く写り、骨が出来ているみたいです。

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CTでも確認します。

インプラントを支えるのに十分な骨が出来ています。

しかし、これだけでは安心できませんので、『ペリオテスト』というインプラントの強さを測定する機械で測定します。

−7という最も信頼出来る数値が出ました。

これで、完全に骨とくっついていることが確認できました。

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ここまで確認できて、型取りをしていきます。

 

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下の写真がインプラントの上に歯を取り付けた写真です。

天然の歯とほとんど見分けがつきません。

噛み心地も天然の歯同様、違和感はありません。

こうなると、今後は安心です。

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『インプラント治療はあまり良くないと人に聞いた』などと患者さんから聞くことがあります。

実際、他院でインプラント治療をなさった方でもあまり良くなかったと言われることがありますが、ほとんどが原理原則を忠実に守ってないことが原因です。

インプラント治療にはルールがあります。それを守らなければ、どんな良い治療と言われていても予後は明るいものではないでしょう。

しかし、キチンとした計画、施術を行うと、人間にとってインプラント治療はとても素晴らしいものです。

何も日本だけで行われている治療ではなく、世界中で行われている信頼出来る治療法なのです。

ですので、歯で苦労してある方は是非、信頼出来る医院で診査なさることをお勧めします。

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インプラント治療

528000円(インプラントガイド、インプラント埋入手術、プロビジョナルレストレーション、オールセラミッククラウン)

デメリットとして、インプラントは清掃不良や噛み合わせの力が強くかかるとインプラント周囲炎を起こす可能性があり、インプラントとオールセラミッククラウンを固定しているスクリューが緩む可能性もある。

 

歯周病で残せない歯を抜歯して、骨を作り(GBR治療)インプラント治療(福岡市 西新)

2016年01月7日

歯周病で抜歯した後、骨を作ってインプラント治療した症例です。

下の写真が術前術後です。

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治療前の状態です。

歯周病が進行し、お口の中全体が噛めないような状況になっています。

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拡大するとこのようになります。

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レントゲン写真でも歯の周りの骨がほとんど溶けているのがわかります。

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抜歯を行った所です。

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時間が経過しても完全に骨が回復しません。

インプラント治療を行う時のCT写真です。

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このままでは治療が進まなくなるのでインプラント治療と同時に骨の造成を行いました。

インプラントの周りに人工骨を置き、メンブレンという膜で骨材を覆った所です。

 

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3ヶ月経過するとインプラントの周りに骨が出来てきました。

レントゲンでもインプラントの周りに黒い影が少なくなり、安定してきたことがわかります。

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こうなると安心です。

型取りを行い、インプラントに歯を取り付けます。

 

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術前と比較すると完全に骨が出来ているのがわかります。

この様に歯周病でごそっと骨がなくなった場合には、骨を作る必要があることがあります。

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しっかり計画を立て、キチンとした技術で治療すれば望むようなお口の中を作ることができるのです。

術後、メインテナンスで通院されてますが壊れる様子は全くありません。

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インプラント治療

528000円(インプラントガイド、インプラント埋入手術、プロビジョナルレストレーション、オールセラミッククラウン)

デメリットとして、インプラントは清掃不良や噛み合わせの力が強くかかるとインプラント周囲炎を起こす可能性があり、インプラントとオールセラミッククラウンを固定しているスクリューが緩む可能性もある。

 

 

根っこが割れた歯を抜歯し同時にインプラント治療 抜歯即時埋入 (福岡市 早良区)

2016年01月6日

下の写真は2本とも抜歯と同時にインプラント治療を行った方の左側から見た所です。

治療前と治療後です。

どこにインプラント治療をしてあるのかわからないくらい、自然の歯に近い歯となってます

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インプラント治療した歯以外も治療しておりますので、全体としてとても良い状態になってます。

 

これが治療前の状態です。

歯科医師が見ても抜く必要がなさそうな歯ですが、患者さんは『ずっとムズムズが止まらない』

とおっしゃってました。

検査の結果、歯にヒビが入っていることが判明しました。

その場合は抜歯が必要となります。

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抜歯した歯です。

真っ二つにヒビが入っており、根元の方まで割れています。

この状態であれば、歯を残そうとしても無理があります。

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そして、歯を抜歯したのと同時にインプラント治療を行います。

抜歯と同時にインプラント治療を行うことは様々なメリットがあります。

まず、麻酔が1回ですみ、外科的な処置も1度で済みます。

また、歯を抜くと骨が吸収するのですが、骨の吸収を防ぐことが出来、

また歯ぐきの形も変化しないため、最終的に天然の歯と同じ様な形を作ることができます。

抜歯して同時にインプラント治療を行った写真とレントゲンです。

抜歯した穴とインプラントには隙間があるためインプラントの周りには完全に骨がありません。

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2ヶ月ほど経過したところです。

インプラントの周りには骨が出来てきました。

これは、事前にこの様に骨が変化するということを見越した上で治療しているからです。

この状態で型取りを行います。(前後の歯も治療が必要であったため治療しています。

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歯を取り付けたところです。

ほとんど天然の歯と見分けがつかない様な歯ができました。

もちろん噛み合わせ等にも細心の注意を払っております。

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治療後、レントゲンCTを撮影しましたが、インプラントの周りは硬い骨で覆われ

今後、悪くなるリスクは極限まで排除されています。

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術前術後です。

 

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しっかりとした計画と技術を駆使することで、今後不安のないお口の中を再現することができます。

もちろん歯を失う前の天然の歯と見分けがつかないくらいの見た目まで回復できます。

 

 

528000円(インプラントガイド、インプラント埋入手術、プロビジョナルレストレーション、オールセラミッククラウン)

デメリットとして、インプラントは清掃不良や噛み合わせの力が強くかかるとインプラント周囲炎を起こす可能性があり、インプラントとオールセラミッククラウンを固定しているスクリューが緩む可能性もある。

 

 

進行した歯周病で失った前歯のきれいなインプラント治療 (福岡市城南区)

2016年01月5日

前歯のインプラント治療を行った方の術前術後です。

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お顔立ちもこれくらい変化します。

しっかりした噛み合わせと本来の形の歯がお口に入ると、筋肉も自然の状態に回復しお顔立ちも左右対称に変化します。

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この方の初めて来院された時のお写真です。

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今まで歯科に行ってはどうにもならないと言われてきた患者さんです。

歯磨き指導などは今まで受けたことがなくこのまま悪くなるのを待つだけと言われていたそうです。

レントゲン写真ですが歯周病の重度の進行があります。

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まず大事なのは、きちんと歯磨き出来る様にすることです。

だいぶ歯茎が引き締まってきました。

治療中は歯がないわけにはいきませんので、一時的な入れ歯で見た目は問題ない様にしておきます。

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ここからどの様なお口の中にするのか、診断用ワックスアップというものを作って治療の設計図を作ります

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この様なお口の中にするというのを治療前に決めます。

何となく治療して結果的にきれいになるということはありません。

あったとしても膨大な時間がかかります。

設計図を作ることが結果的に正確にスピーディーに治療を進行していく上でとても大切です。

この方は設計図の中で矯正治療が必要でしたので、インプラント治療の前に矯正治療を行います。

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矯正治療のめどが立ち、インプラント治療の準備をしていきます。

インプラント治療を行う際はレントゲンCTが必須です。

CTでインプラントの入る骨の厚みがあるのか調べます。

 

 

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レントゲンCTを分析し、インプラント治療を行う位置を決めていきます。

その通りの位置にインプラント治療を行います。

位置がずれていたりすると見た目もおかしな歯になってしまいます。

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想定していた位置にインプラント治療ができました。

インプラント治療を行ったのち仮歯を作ります。

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仮歯でしばらく噛み心地を確認してもらった後、セラミックの歯に置き換えていきます。

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患者さんはとても満足され、見た目も良く何でも噛むことができる様になりました。

レントゲン写真です。

噛み合わせもしっかり安定しています。

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この様に事前にしっかりと計画を立て、無理のない治療を施術すると思い描いた通りのお口を作ることができるのです。

528000円(インプラントガイド、インプラント埋入手術、プロビジョナルレストレーション、オールセラミッククラウン)

デメリットとして、インプラントは清掃不良や噛み合わせの力が強くかかるとインプラント周囲炎を起こす可能性があり、インプラントとオールセラミッククラウンを固定しているスクリューが緩む可能性もある。

 

 

 

根管治療を何度繰り返しても症状が変わらない歯を抜歯後、インプラント治療 (福岡市早良区) 

2016年01月4日

根管治療(神経の治療)を何度も繰り返し行っていた患者さんです。

右下の赤丸の歯です。

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レントゲンを撮影してみると、赤い線まで骨の位置が下がっており

どんなに頑張って治療しても回復の見込みがありません。

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抜歯を行い2ヶ月経過した所です。

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抜歯した歯にはヒビが入っており、抜歯以外では回復の見込みがありませんでした。

CTを撮影しインプラント治療を行います。

ストローマンインプラントという世界で最も信頼されているインプラントです。

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術後の傷も治り歯茎が落ち着いた所です。

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ここからシリコン印象にて型取りを行い、インプラントの歯を取り付けます。

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術前術後です。

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パノラマレントゲン写真ですが、親知らずも取り除くことで噛み合わせの平面が

整いました。

メンテナンスを行っていますが、現在何の問題もありません。

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528000円(インプラントガイド、インプラント埋入手術、プロビジョナルレストレーション、オールセラミッククラウン)

デメリットとして、インプラントは清掃不良や噛み合わせの力が強くかかるとインプラント周囲炎を起こす可能性があり、インプラントとオールセラミッククラウンを固定しているスクリューが緩む可能性もある。

 

 

 

インプラント治療(かみ合わせ治療含む)と総合的な審美治療(差し歯・前歯)福岡市早良区の患者さま

2014年06月26日

50代女性の患者様です。

左上の前歯が欠けたという事で来院なさいました。

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前歯は何度治療してもすぐ欠けるという事でした。

診査の結果、下の奥歯が残せる様な状態ではありませんでした。

その為、奥歯に力が入らず、奥歯にかかるはずの力がすべて前歯にかかっていました。

なので、治療してもすぐに前歯はダメになっていたのです。

根本的に解決するには奥歯でしっかり噛める歯が無ければなりません。

そこで、インプラント治療を提案しました。

入れ歯だと、本来噛む力の十分の一程の力でしか噛めません。

またこの方、長年しっかりしたかみ合わせが出来なかったため、本来の噛み合わせの位置が若干ずれています。

インプラント治療を行う際、理想的なかみ合わせも同時に作って行く必要があります。

という事で全体的な治療も行う事にしました。

虫歯の部分や歯の色が気になる部分も一緒に治療して行きます。

 

こちらは術前のレントゲン写真です。

全体が見れるパノラマレントゲン写真と1本1本詳しく見る事が出来るデンタルレントゲン写真を撮影してはじめて詳しい事が分かります。

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治療中の写真です。仮歯を入れた状態でマウスピースを装着します。これで理想的なかみ合わせに近づけて行きます。

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噛み合わせも安定し、最終的な歯を取り付けた所です。

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歯がない所には歯が入り、どの歯が本物の歯かわからないくらいキレイになりました。

上の前歯はブリッジで対応してます。

右下に1本、左下に2本インプラントが入っています

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治療前と比較していただくと、より自然な歯に近づいているのがお分かり頂けると思います。

白いだけが審美治療ではありません。

佐伯歯科クリニックでの審美治療は、顔貌、口唇、歯のバランス等、トータルでの調和を目指しております。

患者様には口元が上品になり、大変喜んで頂きました。

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患者様の人生にプラスになれたかなと思うと、とても嬉しい気持ちになります。

インプラント治療と義歯の組み合わせ【福岡市・城南区】

2014年04月14日

差し歯で治療してあって、ぱっと見はそう悪くない様に見えますが、差し歯の下は虫歯が進んでおり、下の奥歯は抜歯しなければならない状態でした。 一度全部の歯を外し、仮歯に変えて様子を見ましたが、下は奥の歯がなくなり奥の支えを失った事で入れ歯であまり噛みにくい状態でしたので、下だけインプラントで対応する事にしました。 下の歯は舌があるため、あまり装置を入れない方が調子よく使用出来ます。 ハイブリッドクラウンを装着しています。

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528000円×3(インプラントガイド、インプラント埋入手術、プロビジョナルレストレーション、オールセラミッククラウン)

デメリットとして、インプラントは清掃不良や噛み合わせの力が強くかかるとインプラント周囲炎を起こす可能性があり、インプラントとオールセラミッククラウンを固定しているスクリューが緩む可能性もある。

 

 

ブリッジからインプラント治療へ【福岡市】

2014年04月14日

右下のブリッジが壊れていた患者様です。 ブリッジがかけてある歯の奥の歯がもう抜歯しなければならないほど悪くなっていました。 このままでは手前の歯まで抜歯しなければならなくなります。 そこでインプラント治療を行い、安定した状態を作る様にしました。 また、左下も一番奥の歯がなくなっていたためインプラント治療で噛む力を回復する事にしました。 また、全体的に歯周病が進んでいた為、歯周外科治療も並行して行い、歯周病も回復しました。 定期的にメインテナンスに通ってあり、いい状態が保てています。 治療前後の写真とレントゲンです。 差し歯は上下ともハイブリッドクラウンが装着してあります。

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528000円×2(インプラントガイド、インプラント埋入手術、プロビジョナルレストレーション、オールセラミッククラウン)

デメリットとして、インプラントは清掃不良や噛み合わせの力が強くかかるとインプラント周囲炎を起こす可能性があり、インプラントとオールセラミッククラウンを固定しているスクリューが緩む可能性もある。

 

虫歯に起因したインプラント治療【福岡市】

2014年04月14日

左下の奥歯の虫歯が進んでしまった患者様です。 虫歯が進みすぎると、どう頑張って治療しても残す事が出来ません。 しかも、一番奥の歯ですとブリッジ治療も入れ歯の治療も難しい事が多いです。 この方は、前歯があまり当たっておらず、奥歯に特に負担がかかってましたので、インプラント治療が最適でした。 治療前後の写真とレントゲンです。 見た目も噛み心地も以前歯があったときに回復出来ました。

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528000円(インプラントガイド、インプラント埋入手術、プロビジョナルレストレーション、オールセラミッククラウン)

デメリットとして、インプラントは清掃不良や噛み合わせの力が強くかかるとインプラント周囲炎を起こす可能性があり、インプラントとオールセラミッククラウンを固定しているスクリューが緩む可能性もある。

 

 

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当院では、患者様の歯に対するお悩み・ご希望を院長が直接お伺いする「個別相談」を実施しています。毎月人数は限定させていただいておりますが、お口のお悩みを何でもご相談いただけます。まずはメールもしくはお電話にて予約を取っていただきご来院ください。

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